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BOT通報マクロ解説3

第3回目です。
早速。
前回の画面まで行きましょう

この画面です。

では、今回使っていく基本的な作業をやっていきましょう。

こんな風に打ち込んでEnterキーを押してください。


自動的にEnd Subと入力されます。
今何をしたかというと、test1という名前を付けたプログラムを書く場所を作ってあげたわけです。
test1の部分が名札にあたります。
だから、いくつか同様なプログラムが有った場合、名札の部分でどれを動かすか決めてあげる訳です。
さて、このSubというのは何かというと、
subroutineの最初の3文字になります。
辞書で意味を調べると、
『コンピューターのプログラムの中で、特定の機能を果たすためのまとまりのある部分』となってます。
要するに、ひとまとまりなんだねぇー位のいめーじでOKです。

次に、基本的なところに入っていきます。
次のように入力していくと・・

『(』を入力したら下側に何か出たと思います。

この『cells』というのは、エクセルの表の何行何列目の値という意味があります。
そして、カッコの中にその何行何列目?というのを入れてあげるわけです。
RowIndexというのは、何行目ですか?
間にカンマをはさんで、
ColumnIndexというのは、何列目ですか?と聞いてきてるわけです。
ちなみにRowは英語で行の意味。Columnは列の意味です。
(お店に行列ができる〜とか言いますね。あの順番と同じで、最初が行、後が列です)
ここでは、5行7列目を指定してあげましょう。

さらに後ろを続けていきます。
Cells(5,7)の後にイコールをつけてます。
このイコールから後ろが無いと、
『5行目7列目のセルなんです!!!』だけで話が終わってしまいます。
5行目7列目のセルがどうかしたのか?という謎な終わり方をしてしまうのです。
ここでイコールをつけてあげると話がもう少し詳しくなります。
『5行目7列目のセル="秋のBOTバン祭"なんです!!!』となる訳です。
イコールの部分を分かりやすく日本語の助詞『が』で置き換えると、
『5行目7列目のセルが秋のBOT番祭なんです!!!』
となります。
さて、ここで入力する時の注意点です。
基本的にアルファベットと数字は半角です。
エラーが出たりする場合は、全角で入力してないかチェックしてください。
全角のスペースが入っていたりしてもエラーが出てきます。
(行の一番最後に入っていたりするとたちが悪いのですわ)
『"』で囲まれた部分は日本語が使えます。

さて、実行してみましょう。

上の図のようにするか、[>ボタンを押すか、F5を押してください。
そしてエクセルの画面を表示してみると、

5行目7列目の部分に文字が入っています。

さて、エラーが出たり文字が入って無かったりする時はもう一度チェックしましょう。



つーぎにー
いよいよ本格的な部分に入っていきます。
次のように入力していってください。

C:\Program Files\Internet Explorer〜の部分は人によって場所が違うので、
各自自分のブラウザの場所をチェックして置いてください。
このShellという奴は『プログラムを実行しますよ!』という奴なのです。
だから、イコールから右側は『"C:\Program Fil(ry"のプログラムを実行しますよ〜』という事になるのです。
じゃあ、一番最後のカンマと1は何?という事になってきます。
これは、プログラムをどういう状態で起動しますか?という設定なのです。
1は通常状態を表しています。

ちなみに、カンマを入力するといろいろ出てきたと思います。

んー、資料作った後から言うのもなんですが、「1」だと分かりにくかったですね。
ちなみに、vbNomalFocusと入力した時と同じになります。
2とか3とか入れてみてどういう動作をするのか確かめてみましょう(という事で強引にまとめ)

それでは、本日最後の解説に入っていきましょう。
このShellの左側はどういうことになってるの?という話です。
エクセルの5行目7列目を見てみると、数字が入っているかと思います。
この数字は何なのでしょうかー?

実はこの数字は、プロセスIDと言いまして、プログラムを起動した時に自動的にテキトーに割り振られる番号なのです。
じゃ、実際に番号があってるか見てみましょう。
タスクバーの所で右クリックするとタスクマネージャという選択項目があるのでそれを選択すると
タスクマネージャが立ち上がります。

IEXPLORE.EXEがあることを確認します。

左から二番目の列の一番上にPIDと書いて有ります。
これがプロセスIDの事で、エクセルの5行目7列目の数字と一致していると思います。
そして、同じプログラムを複数起動しても、このプロセスIDは同じ数字が無いはずです。

なぜこういった事をするのかといいますと、
この後、エクセルに入力されたデータをブラウザを通して通報してやる訳です。
じゃ、どのブラウザにデータを送ってやればいいの?という事になります。
つまり、プロセスIDを宛先にして、エクセルのデータを送ってやるわけです。

さて、今日はここまでです。
次回、そのまた次回と徐々に難易度が上がっていきますが、
内容としては今日と同じくらいですかねー


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